365
クレナズム
365 歌詞
ぼどけそうな糸がまるで
鬆開了的紗線
僕らのようだ
正如我們一般
約束の無い日々だから
是不曾有過約定的每一天
不確かなままで
就這樣在不確定之中
手探りで探した
摸索著尋找
曖昧な君の言葉が
變得害怕你曖昧的話語
怖くなって逃げた
於是逃走了
暗闇の中で崩れ落ちる
黑暗裡我開始崩塌
ただ冷たくなった
漸漸冰冷
僕の手のひらには
因為我的手心裡
君の溫度はもう
已經不再殘留
殘ってないから
你的溫度
今零れ落ちてく
滿溢著紛紛滴落了
僕の青い涙は
我藍色的淚水
染まることのないまま
還不曾沾染一切
滲んで消えてく
便浸透著消失了
分かってた
現在我終於明白
僕のせいだと
一切都歸咎於我
繰リ返す
周而復始
後悔ばかり
淨是後悔
もうすぐ季節が
即便季節馬上
終わるけれど
就要終結
僕はまだここにいるよ
我還在這兒呢
行くあてのない
已失去歸途
孤獨感に
即便被
襲われても
孤獨襲擊吞噬
君を待つから
也要等著你
ただ冷たくなった
只是我已漸漸冰冷
僕の手のひらには
手心裡
君の溫度はもう
你的溫度早就
殘ってないから
蕩然無存
今零れ落ちてく
滿溢著肆意流淌而下
僕の青い涙は
我藍色的淚水
染まることのないまま
還不曾沾染一切
消えて行くから
便浸透著消失了
もう君と過ごした
與你度過的時光
あの頃は戻らない
那一切再也無法回來
朝焼けが未來を
朝霞它
映してるから
正映照著未來
ただ胸に殘った
只是仍然無法忘卻
思い出は忘れない
心中殘留的回憶
ずっと僕の中で
而它們將會永遠
流れているから
永遠在我體內流淌