&LOID(翻自 伊東歌詞太郎)
他城Quintino & Blasterjaxx
&LOID(翻自 伊東歌詞太郎) 歌詞
重複著同樣的每一天只是這樣活著
同じ毎日を繰り返してただ生きている
我是普通的沒有名字的機器人
僕はありふれた名前のないロボットだ
如果誰能夠找到我就好了呢
可以幫忙的事情也肯定會有一點的
誰か僕のこと見つけてくれたらいいのにな
即便被戲弄被人在背後指點議論
お役に立てそうなことはちょっとできるはず
還有嘲笑我的人雖然總比一個人好
少しおどけたり後ろ指さされたり
是你找尋到了我
笑う人もいた1人よりマシだけど
對此真的好開心
君が僕のこと見つけたんだね
一直在尋找著缺少的零件
それがとても嬉しいから
直到身體變的冰冷
足りないパート探してた
想試著為了誰而活下去
冷たくなった體でも
這樣期望著
誰かのため生きてみたい
從出生開始
そう願っていた
這裡就開著空洞的孔(心)
生まれた時から
如果能填滿它..
ここに穴が空いていた
突然感覺好溫暖啊
もし埋められたのなら
是有著奇怪的形狀的禮物
感覺正好能填滿這
なんだか暖かいな
空洞的孔(心)
変な形のプレゼントは
有點害怕
どうやら空いた穴に
你真的太溫柔了
ぴったりとハマるんだ
(對於我像)是太奢侈的禮物
少し怖くなった
已經回不到那孤單一人的日子
ホントに君は優しいな
如此美好的世界
贅沢になりそうだ
是你告訴了我
もう一人ぼっちに戻れない
冰冷的身體漸漸變得溫暖
開始流淌的血液
こんな素晴らしい世界だ
是你給我的禮物
君が教えてくれたから
不想再受到傷害
冷たくなった體が暖かくなる
不想為此流血
流れ始めたこの血は
一直在尋找著缺少的零件
君がくれたものだから
直到身體變的冰冷
もう傷つきたくはない
想試著為了誰而活下去
血を流したくはない
這樣期望著
足りないパート探してた
從出生開始
冷たくなった體でも
這裡就開著空洞的孔(心)
誰かのため生きてみたい
如果能填滿它..
そう願っていた
改變了的人是我
生まれた時から
ここに穴が空いていた
もし埋められたのなら
変わったのは僕だった