憂いの花が綴る愛
LAREINE
憂いの花が綴る愛 歌詞
今年最後の雪の日なぜか長く感じた
今年最後一場雪為何如此漫長
流れる景色が見たくなって曇った車窓を開いた
想看流動的風景打開蒙著霧氣的車窗
微かに殘る冬の足跡が僕の胸を誘い出す
冬意闌珊的景象令我思緒萬千
'Le Bouton'小さな丘の上に咲く春の行方を探してる
那朵花苞在小山丘上綻放尋找著春的踪跡
揺れた數よりも幸せになりたくて夜の海を流れる
為了比搖曳的同伴更加幸福而徹夜漂泊
どんなに笑ってみてもなぜか涙が止まらない
多少次強顏歡笑為何仍淚流不止
とめどなく溢れる記憶揺れる景色に流される
疾馳而過的風景勾起一幕幕回憶
靜かに止まる汽車の窓にそのまま映る淋しさ
靜靜倒映在車窗上的是悵然若失的我
夜明けの光がホームを照らし気付く冬の終わりは
直到曙光照亮家鄉才發覺冬日已逝
どんなに笑ってみてもなぜか涙が止まらない
多少次強顏歡笑為何仍淚流不止
とめどなく溢れる記憶揺れる景色に流される
疾馳而過的風景勾起一幕幕回憶
今年最後の雪の日淡く景色も色づいて
今年最後一場雪點染了蕭索之景
今年最後の雪の日なぜか長く感じた
今年最後一場雪為何如此漫長