弔辭、夢追い人の森にて
WONDERFUL★OPPORTUNITY!鏡音リン
弔辭、夢追い人の森にて 歌詞
編曲:マイナスP
悼詞,於逐夢者之森編曲:マイナスP
霧深い森
迷霧重重的森林
縫うような木の根
如同縫上去的樹木的根
土を分け入り
分開了土地
もう聞こえない
已經聽不見了
分かっていますが
但我是知道的
あえて言うけど
雖然硬要說的話
摑みかけた個性がやはりフェイクと悟るそんなときでも
即使是在了解到我的個性也依然是虛偽的,隨即醒悟的那個時候也好
才能がないよって吐き捨てられたときも
我沒有才能啊,這樣說出來的時候也好
あの子の過去を知ったときだって
就連在知道那個孩子的過去的時候也好
望んでた評価じゃないときも
在沒有得到所期望的評價的時候也好
アナタは笑ってた
你卻一直都在笑著
僕はみてた
而我看到了
笑って、何もなかったように
笑著,好像什麼都沒有的樣子
おはようってただそれだけで
早上好,僅僅是這樣說著
許した
原諒了
世界の全てを受け入れた
(好像)接受了這世界的一切
僕はそんなアナタが羨ましかったんだね
我啊,最羨慕那樣的你呢
偏離了道路的你的夢在交界線(此)處枯萎
脇道に逸れたアナタの夢は境目-ここ-で萎れた
但就對結果而言,(你的)內心還是特別純粹的
結果論だけどさ、心が無垢すぎた
(即使這樣也)無法抵抗
逆らわなかった
也有沐浴著社會的冰冷的風而睡不著的夜晚吧
社會の冷たい風を浴びて眠れない夜もあったろう
也有工作到頭痛為止的夜晚吧
頭痛がするまで働き詰めの夜もあったろう
哭也沒關係喲那就試著去哭吧
直到盡興為止
泣いてもいいよ泣いてご覧
就用那眼淚把世界全都變成大海吧
気の済むまで
就用那悲鳴把世界的鼓膜都穿透吧
その涙で世界を海に変えてしまえ
…
その悲鳴で世界の鼓膜を突き破れ
再稍微等等再稍微等等
…
就要傳達到了馬上就要傳達到了
もう少しであと少しで
追尋著
屆きそう屆きそうだった
繼續追尋著直到最後
求めた
我必須要在此處與你分別了啊
求め続けた最後まで
燃起這火吧
僕はここでアナタとお別れしなくちゃね
燃起這火吧
火をつけて
火をつけて