ROBOT
榊原鬱恵
ROBOT 歌詞
月だけが夜の空を彩(いろど)り
只有月亮裝飾著這片夜空
ため息のほうき星が流れる
嘆息凝成彗星一閃而過
あなたに命令されれば
假如你下了命令
私は何処でも飛んでく
我就能飛往任何地方
硝子の都會を橫切り
穿過玻璃的都市
今すぐあなたに會いたい
現在就想立刻見到你
愛してるとひと言
只要一句“我愛你”
つぶやくだけでいいのよ
對我說出來就好
この心も手足も思うままに動くわ
我的心與四肢都按你所想活動
お気に召すままそうよ私ROBOT
隨你喜歡是的我是機器人
銀色のビルの影に倒れて
倒在銀色大樓的影子中
傷ついた重い夢をひきずる
拖著受了傷的沉重夢想
淋しい涙で濡らして
沾上寂寞的淚水
胸の歯車が錆びつく
胸中的齒輪也生鏽了
放り捨てられた心を
這顆被拋棄的心
あなたは見捨ててしまうの
你終究還是坐視不管
愛してるとひと言
只要一句“我愛你”
胸のスイッチ押してね
按一下我胸前的按鈕
あなたの言う通りに
我會按照你所說
私は生きて見せるわ
活給你看的
お気に召すままそうよ私ROBOT
隨你喜歡是的我是機器人
我好喜歡你喜歡你到快要死掉
あなたが好きなの死ぬほど好きなのよ
如果你不在就像電線斷裂一樣
あなたがいないと糸が切れたようなの
我好喜歡你喜歡你到快要死掉
あなたが好きなの死ぬほど好きなのよ
如果你不在就像電線斷裂一樣
あなたがいないと糸が切れたようなの
只要一句“我愛你”
愛してるとひと言
對我說出來就好
つぶやくだけでいいのよ
我的心與四肢都按你所想活動
この心も手足も思うままに動くわ
隨你喜歡是的我是機器人
お気に召すままそうよ私ROBOT