日蝕
小林太郎
日蝕 歌詞
言葉よりも何よりも大事な心を汚し続けた
繼續玷污比語言更重要的心靈
今まで何人分の噓を吐いただろう
到目前為止,我已經撒了多少謊呢?
光り輝いて目を眩ませる太陽の中に一つ
在燦爛耀眼的陽光中
唯一つだけ答えがあるような気がしてる
我覺得只有一個答案
もっともっとありふれた光の中で
在更平凡的光線中
眠り続けられたら忘れていくのかな
如果一直睡下去的話會忘記嗎
昨日も今日も神様の居ない世界で
昨天和今天,都在沒有神的世界裡
上辺を撫で回しながらどこまで行けるかな
一邊撫摸著表面,一邊看能走到哪裡
晴れたままじゃ渇いてしまうよ
天氣晴朗的話會乾渴
僕らは壊れやすくできている
我們是脆弱的
いつものように聲を聞かせて
像往常一樣讓我聽見你的聲音
優しいその手で僕に觸れて
用你溫柔的手撫摸我
いつかきっと涙も笑顏も忘れて
總有一天,我會忘記你的眼淚和笑容
うわべだけの世界で歩いていくのかな
只是在表面的世界裡行走下去嗎
昨日も今日も神様の居ない世界で
昨天和今天,都在沒有神的世界裡
1人も守れやしないで
一個人都保護不了
もっともっと綺麗な翼で世界を
用更漂亮的翅膀把世界
色あざやかに染めて君と二人で
染上色彩鮮豔和你兩個人