ゼロイチキセキ
南條愛乃
ゼロイチキセキ 歌詞
君との冒険はいつだって私に
與你的冒險一直都能
新しい景色を教えてくれるね
讓我見識到全新的景色
踏みしめた大地や吹き抜けてく風に
足下所踏的大地拂面而過的微風
觸れる事は葉わないこの場所で
在這無法觸碰的虛幻世界
たった1つ確かに觸れられたの
唯一的真實感觸
君と過ごした時間のなか
那是與你度過的時光中
隠されてる心のあたたかさ
那潛藏於心中的溫存
ゼロとイチのセカイで感じた優しさと
在0與1的虛擬世界所感受到的溫柔與
胸に響いためくもり本物でしょう?
胸口躍動的溫暖卻真實無比不是嗎?
伝えたい言葉が増えてく
想要傳達的思念與日俱增
想いは距離さえこえていつか君のもとへ
終有一日跨越距離傳達於你
本當の私の「本當」はなんだろう?
「真實」的我究竟是怎樣的呢?
カラダがジャマをするそんな時もあるね
也曾想過身體是多餘的
大きくなるたびに違く感じはじめてた
在不斷成長的旅途中卻彷彿漸行漸遠
ありのままの私でいられる場所
原本的我的所在之處
たとえばもし君に出會えなければ
倘若未曾與你邂逅
こんな単純な笑い方や泣き方さえ
如此單純地綻開笑容抑或是直率地落淚
忘れてしまったかも
也許都會忘卻
立場や見た目じゃない
拋開身份與外表
私が私である大切さを教えてくれたあの日
讓我返璞歸真的那一天起
少しだけ自信が持てたの
終於能夠拿出些許自信
觸れられないほど遠いだけと君のそばで
雖是無法觸及的距離但依然能伴你左右
屆けたい気持ち大切に紡いでいく
想要傳達於你的感情細心編織
ああ見えない畫面の向こう側
無法看到畫面的另一側
君の鼓動感じているよ
卻能感受到你的心跳
ゼロとイチのセカイで感じた優しさと
在0與1的虛擬世界所感受到的溫柔與
胸に響いためくもり本物でしょう?
胸口躍動的溫暖卻真實無比不是嗎?
伝えたい言葉が増えてく
想要傳達的思念與日俱增
想いは距離さえこえて いつか君のもとへ
終有一日跨越距離 傳達與你