Last Regret
大西沙織
Last Regret 歌詞
手のひらの因縁(さだめ) 握る秘かな意志
掌心不可逆轉的命運掌握著隱秘的意志
ほんの小さな光屆け闇を越えて
微弱的光亮穿透這黑暗吧
やるべきことならひとつだけ
應該做的事情只有一件
目的を成し遂げたい
想要實現目標
強い風吹くこの場所では強い花だけが咲けるだろう
這狂風肆虐之所唯有最強韌的花能夠盛開吧
辛く苦しいときこそ胸を張ろう
正是痛苦艱難之時才更要挺起胸膛
六連星はすべて見ていたあの日捨てた一縷の望み
六連星閱盡世間萬物那天捨棄的一縷期盼
傷痕は覚えてる
傷痕仍記憶猶新
誰も信じない一途な一本道
不相信任何人沒有回頭路的單行道
救いの手がここにここにしかないなら
如果拯救你的辦法只有一個的話
失敗恐れずに愛惑わずにただ進むだけ
不懼怕失敗愛絕不迷茫只管向前
後悔なんて言葉昨日に置いてきた
後悔之類的話早已被丟進了過去
葉えられない約束ならそう約束じゃなく戯れ言
如果是無法兌現的承諾的話對了不是承諾只是戲言
目的を果たすまでは傷つかない
在達到目的之前絕不會受傷
深い闇さえ壊すほどの光放つ星になれたら
如果釋放出足以粉碎最深的黑暗的光芒
闘いは終わるだろう
黑暗就會終結的吧
鞘に仕舞いこんだ記憶抜くたび思い出す
劍鞘裡塵封的記憶每次拔劍都會想起
想い人よ見ててどうか
思念的人啊請看著我
強い風吹くこの場所では強い花だけが咲けるだろう
這狂風肆虐之所唯有最強韌的花能夠盛開吧
散りゆく日も胸を張ろう
即使是凋零之日也要抬頭挺胸
振りかざした感情(おもい)の刃鋼色の花束にして
揮舞的感情的劍刃化作銀色的花束
何もかも鎮めよう
讓一切歸於寧靜吧