優
nor
優 歌詞
さわぐ心おさえて2人朝をむかえる
按住騷亂的心,迎接兩個人的早晨
冷たい部屋ふるえてる背中
寒冷的房間里瑟瑟發抖的肩膀
小さく見えた
看上去,那麼弱小
ずっと想い描いていた
一直幻想著
坂をのぼりはじめて
沿著坡道向上登去
..進めない...ため息をはいて
卻無法前進只能嘆息
幸せ逃げていくと笑ってみた
即使幸福逃走了也要保持微笑
いつか飛び立てる日が來るまで
什麼時候分飛的那天就會來臨呢
君はそうそのままでいいよ
在那之前你就一直一直這樣就好
そばで笑ってあたしの涙あげたい
我明明在你身旁微笑為什麼卻想流淚呢
君が泣けるように笑えるように
你呢, 是會流淚呢,還是會笑呢
見えない見えない淡い夢えの夜見えない淡い夢えの夜
那個恍惚入夢的夜晚再也不會回來
いつの間にか2人夢中で
不知不覺間我和你在夢裡
どこまで続くかわからない海泳ぐ
向著不知往何方綿延的海中游弋
もうどこにも行きたくないよ
我已經哪兒也不想去了
ずっと君を抱いていたい
只願永遠和你相擁
言葉失くしても體中で感じて
就算無法言語,也要感受你的體溫
ココロで泣いて笑って
用心靈去哭泣,去微笑
いつか飛び立てる日が來るまで
分飛的那一天到來之前
君はそうそのままでいいよ
你就一直一直這樣就好
そばで笑ってあたしの涙あげたい
我明明在你身旁微笑為什麼卻想流淚呢
君が泣けるように
無論你是悲傷還是歡喜
君の聲が響くように
你的聲音在耳旁迴響