アマデウス
夜行鳥
アマデウス 歌詞
あしたの天気も「知らぬままがいいと」傘を持たず/就連明天的天氣也「還是不去知道的好」 這樣想著放下了傘
涙の雨なら優しすぎる噓に書き換えた/若是如淚般的雨水便能改寫這過分溫柔的謊言
箱に閉じ込めた空の斷片が/被封在暗箱中天空的片段
未來のパズルにはまってくれない/也不能嵌入那未來的迷圖
無限回の推論はノイズ吐き出して/無限次的推論僅得出噪音作答
神さえも欺くロジック/攜著連神也能欺瞞的邏輯
約束のあの場所へ―――/向著約定的所在——
僕らは宇宙もまだ知らないゼロのゲート開くよ/即使我們尚不知曉宇宙的全貌也要打開「零」之大門
全ては粒となり再生する/將一切都化為微塵然後再次蘇生
それなら途切れそうな意識もつなぎ止めてみせるよ/若能如此就算是危若游絲的意識也會維繫給你看
あの時間あの場所でキミの“時”がもう一度始まる/彼時彼處你的時間將再次開始
...
大事な記憶は別の理論式で打ち消される/重要的記憶被另一個公式逐一否定
事象の地平も萬物のそれさえ書き換えた/視界平面連同萬物都被重新書寫
箱に閉じこめた愛の斷片は/被封在暗箱中愛的片段
近く遠すぎる次元の最果て/藏於咫尺天涯那時空的盡頭
改変のプロセスはとても無邪気に/改變的進程是如此的純真樸素
神さえも欺くフィクション/攜著連神也能欺瞞的虛幻
約束のあの場所へ―――/向著約定的所在——
もうすぐ時計の鐘が響きゼロのゲート開くよ/不久之後鐘聲便會響起「零」之大門也將敞開
眩しい光に包まれゆく/在炫目光芒的籠罩下逐漸隱去身形
奇跡を運命に書き換えて笑い聲が溢れる/將「奇蹟」重寫為「命運」 歡聲笑語終於迴盪耳際
あの時間あの場所でキミの“時”がもう一度始まる/彼時彼處你的時間將再次開始
...
僕らは宇宙もまだ知らないゼロのゲート開くよ/即使我們尚不知曉宇宙的全貌也要打開「零」之大門
全ては粒となり再生する/將一切都化為微塵然後再次蘇生
それなら途切れそうな意識もつなぎ止めてみせるよ/若能如此就算是危若游絲的意識也會維繫給你看
あの時間あの場所でキミの“時”がもう一度始まる/彼時彼處你的時間將再次開始