ふたりの季節が
佐々木望
ふたりの季節が 歌詞
きせつが少しうごいたきがする季節在慢慢變遷
ひざしも短くいつかずれて日光的時間也漸漸變短不知何時就西斜了
ふたりのバスは変わらない街看見我們倆的巴士在那條街道上行駛
走っていることホッとしてた讓我鬆了口氣
まどの外いつもみたいにみてるあなた你在窗外一如往常
そしてわたしも真似をしているいつもみたいに所以我也裝成往常的我的樣子
ねえふたりは同じなのかな?餵 我們是一樣的吧?
行きたいばしょは?去哪兒呢?
黙っていたって いいんだよね?就這樣沉默著好嗎?
ねえ ふたりは 同じなのかな?餵 我們是一樣的吧?
いとしいきもち…令人心傷的的小情緒
あなたのしせんはいま、みえなくて…而現在我已看不見你的視線
ふたりのバスは変わらない街看見我們倆的巴士在那條街道上行駛
走っていることホッとしてた讓我鬆了口氣
暮れかけたひとつ向こうのはしに浮かぶ夜幕降臨一米陽光在對面的橋上浮動
うごくつもりのないじゅうたいの寂しげシルエット我的影子孤單寂寞不願離開
ねえふたりは信じてるかな?餵 我們相信嗎?
バスの行方を…巴士的去向
昨日交わした 約束與昨天相交 那個約定
ねえ ふたりは 信じてるかな?餵 我們相信嗎?
きせつの先を…在這個季節開端
あなたのことば いま、かぜのオト…你所說的話 現在已隨風消逝
ねえ ふたりは 同じなのかな?餵 我們是一樣的吧?
行きたいばしょは?去哪兒呢?
黙っていたって いいんだよね?就這樣沉默著好嗎?
ねえ ふたりは 同じなのかな?餵 我們是一樣的吧?
いとしいきもち…令人心傷的的小情緒
あなたのしせんはいま、みえなくて…而現在我已看不見你的視線
終わり