これからの「」
あよ
これからの「」 歌詞
校舎の曲がり角 駆けていく
在校舍的拐角 飛奔而過的
それは きっと 貓だったであろうか
那 一定是貓吧?
見間違いだったかもしれない
也可能是我看錯了
世界眺め続けた
眺目遠望著這世界
汗ばんだ午後半分こカキ氷
大汗淋漓的午後一杯刨冰我們各分一半
灼けて繰り返した誰かの夏
炙熱無比的不知是誰的夏天
近付いて離れては泳いでく
時近時遠漂浮不定
溶けた意識の中を
將意識溶解在其中
一等星六等星どちらも
一等星六等星哪一方都
屆かず手に取った椛の葉で
無法觸及擷取而來的一葉紅楓
someday anyway
將來的某一日無論如何也要
摑もう
將之緊攥於手
ああふわりと飛んだ紙飛行機
啊啊輕飄在空中的紙飛機
刻んできた文字を乗せて遙か
滿載著刻印下的文字飛向遙遠的彼方
世界を見て微笑む
注視著這個世界莞爾一笑
これからの
從今往後想說出的話語
溶け始めた一面の銀世界
開始漸漸消溶一眼望去這世間滿目湛銀之色
戀の匂い桜に混じって
這戀愛的氣味雜糅於櫻花之中
揺れてる髪飾り誰かさんへ
搖擺著的髮飾不知將傳向何人
會いに早る気持ちが...
焦躁著的渴望相見的感情
そっと始めた夢も希望も
與夢想和希望一道輕輕翻湧起來
(悲しい寂しいから)
(由滿心的哀傷孤寂)
いつか話してよ
要何時才能和我說話呢
ずっと寫真に撮っていこうよいつも笑っていよう
此行之間無論何時都笑口常開吧
(楽しい嬉しいへと)
(轉變成高興與喜悅)
1歩1歩歩いてこう
一步一步踏步前行
ポケットの中には紙飛行機
口袋中的紙飛機
ぐしゃぐしゃな文字の羅列でもね
被壓得皺巴巴的不過堆砌著無意義的辭藻罷
あなたと見てきた世界
曾與你一同註視的世界
でもそれだけじゃ飛べはしないんだ
然而僅此而已是無法飛起來的
まだ満足してないんだ
我仍然沒有滿足
Ah
啊
これからもあなたどね
今後也和你一起
私の譚を描く
描繪屬於我的故事
笑顔と笑顔でほら
二人面帶著笑容來吧
今手を繋いで踏み出そうよ
現在手牽著手邁步出發吧
2人ならきっと見えてくるさ
若是兩人一起一定能見到吧
今度の話はまた別の世界のはずよ
下回的故事應該還是別異的世界吧
ああ空を掛けるロケットだって
啊啊劃破天空的火箭
書き終えた自伝だってをうよ
就像撰寫完畢的自傳呢
本當はすべていらなかった
但這一切都不需要了
歩き出す
邁出步伐書寫新的篇章吧
lalala...
啦啦啦...
そこには何にもなくたって
那裡可什麼都沒有
4つの足跡殘すよ
僅留著四個足跡罷
always always
一直一直