夏に奏でる僕らの詩夏に奏でる僕らの詩
Quintino & Blasterjaxx
夏に奏でる僕らの詩夏に奏でる僕らの詩 歌詞
Lalala...【啦啦啦...】
眩しい日差しのなか
【在耀眼的陽光中】
遠くに波の
歌聲【遠處傳來浪花的歌聲】
海へ続く通り道を
【探尋著通往大海的】
探して
【道路】
坂道駆け下りてば
【快速跑下坡道】
飛び込む光のシャワー
【沐浴在陽光下】
立ちはだ想いのせい
【雙手抱在胸前站著】
風芽き抜けてゆく
【春風喚醒了萬物】
澄みわたる
空【萬里無雲的天空】
どこまでもどこまでも
青く【多麼的多麼的湛藍】
僕らはいつしか風に揺れて
【我們不知不覺在風中搖晃】
歌を奏でていた
【伴隨著奏響的旋律】
心の奧に閉じ込めた
【將歌聲藏在內心深處】
何かも後も全て続み
【不管今後發生什麼一切都會】
優しいさへと変わる
【變得快樂溫馨】
寄せでは返す波に
【陪在身邊的是拍打的波浪】
昨日を悔やんだりした
【昨日留下了悔恨】
進む事と悩む事は
【積極的事煩惱的事】
少し見ているかな
【能否再感受一下呢】
そう、誰もない
【對、不是別人】
明日を追い続けてる
【不斷追逐著明天】
でも、忘れないで
【但是、請不要忘記】
向くの強く結ぶ絆を
【將彼岸的羈絆緊緊連接】
澄みわたる
空【萬里無雲的天空】
どこまでもどこまでも
青く【多麼的多麼的湛藍】
僕らはいつしか風に揺れて
【我們不知不覺在風中搖晃】
歌を奏でていた
【伴隨著奏響的旋律】
心の奧に閉じ込めた
【將歌聲藏在內心深處】
何かも後も全て続み
【不管今後發生什麼一切都會】
優しいさへと変わる
【變得快樂溫馨】