星空に願いを込めて
新社會人
星空に願いを込めて 歌詞
夜空流れる一筋の光に願いを込める
向劃過夜空的一束流光許下心願
そんな夢信じてた頃に戻れたら楽になれるかな
如果回到依然相信那種夢想的那時就能獲得解脫了嗎?
時が過ぎゆき季節が変わるたび君との日々を
時光流逝而去每次季節交替時與你同在的日子
少しずつ忘れ始めてる思い出を失う切ない
也開始逐漸淡忘消散遺失了回憶無法釋懷
君がこの場にいたこと忘れない
在這裡曾經有你無法忘懷
ただ過ぎ去る時間は長すぎて
只是流淌而去的時間過於漫長
もう蜃気樓のように薄れゆく
日々已經像海市蜃樓般逐漸模糊的那些日子
忘れてしまっていいのかな
即使忘卻了也已經沒關係了嗎?
君がいない屆かない聲あれから積み重ねて
從你不在時那些無法被聽到的聲音就開始逐漸累積
一人で過ごす日々も少しずつ慣れた
一個人生活的日子也慢慢習慣了
涙はもう流さないけどまだ笑顔にはなれない
雖然已經不會流淚了還是無法去展露笑容
振り返る毎日に明日は見えないから
在不斷回首的每天中看不見明天
星空の下君がくれた言葉が懐かしくて
在星空下你對我說過話語是那麼令人眷念
目を閉じてよみがえる記憶始まりはそこからだったよね
閉上雙眼甦醒的記憶一切都是從這裡開始的呢
見上げればあのときと同じ
夜空抬頭看見的是跟那時一樣的夜空
ただ君だけそこにいない
夜只是那裡的夜晚只有你不在
星たちの輝きはあの日のままで
繁星的光輝從那天就不曾改變
私を今でも照らしてる
在如今也照耀著我
記憶の海泳ぎ続けても心癒されない
在記憶之海繼續遊蕩內心也無法得到解脫
見えるのは幻で君に觸れられない
所見的你都是幻影無法被觸及
どんなときもどんなときでもいつも君はそこにいた
不論何時不論何刻你一直都在那裡
少しずつ溶けてゆく記憶の欠片の
君逐漸地消融而去那記憶碎片中的你
流れる星を見つめながら
一邊眺望著流星
願いをそっとつぶやく
悄悄地輕聲說出了願望
歩き出したいと
想要向前邁進
眠りにつく君との始まりのこの場所で伝えたい
想要在與已經成眠的你開始了一切的這個地方宣告
私には明日がある歩き出さなきゃね
而我還有明天所以必須邁步前行呢
さよならはもう悲しすぎるから最後はこの言葉を
再作告別的話就已太過悲傷了所以最後要說的話是
君と逢えてよかったもう逃げないよ
與你相遇真是太好了已經不會再逃避了哦
だから
… 所以......