桜色舞うころ
2A
桜色舞うころ 歌詞
桜色舞うころ
櫻花紛飛時
私はひとり
我獨自一人
押さえきれぬ胸に
帶著難以按耐的心情
立ち盡くしてた
始終佇立著
若葉色萌ゆれば
當嫩葉的顏色綻放
想いあふれて
思緒便開始翻騰
すべてを見失い
迷失了一切
あなたへ流れた
流向你身邊
めぐる木々たちだけが
只有環繞在身邊的樹群
ふたりを見ていたの
凝視著我倆
ひとところにはとどまれないと
同時告訴我們
そっとおしえながら
人生是不會停留在某段時光的
當枯葉的顏色渲染
枯葉色染めてく
在你身邊
あなたのとなり
度過的時光
移ろいゆく日々が
都變成了愛
愛へと変わるの
只願環繞著我們的樹群吶
どうか木々たちだけは
守護我這個心願
この想いを守って
能夠再一次對著我們
もう一度だけふたりの上で
輕輕的灑下落葉
そっと葉を揺らして
很快的季節就會帶著我們
やがて季節(とき)はふたりを
漂流到其他地方
どこへ運んでゆくの
只願我能確實的
ただひとつだけ確かな今を
靜靜擁抱住當下
そっと抱きしめていた
當雪的顏色覆蓋大地
就連思緒也會迷惘
雪化粧まとえば
足跡都消失
想いはぐれて
像是無聲的惡作劇
足跡も消してく
只願環繞著我們的樹群吶
音無きいたずら
守護我這個心願
どうか木々たちだけは
讓停留在「永遠」當中的我倆
この想いを守って
永永遠遠在一起
「永遠」の中ふたりとどめて
只有環繞在身邊的樹群
ここに生き続けて
凝視著我倆
めぐる木々たちだけが
同時告訴我們
ふたりを見ていたの
人生是不會停留在某段時光的
ひとところにはとどまれないと
櫻花紛飛時
そっとおしえながら
我獨自一人
懷抱著對你的思念
桜色舞うころ
反复低吟
私はひとり
あなたへの想いを
かみしめたまま