Rust
石川界人沖野晃司新祐樹
Rust 歌詞
初めて開く その瞳に
第一次睜開了眼睛
何が映るか あなたは見てたか?
你看見的是什麼?
初めて泣いたその言葉は
我們是第一次哭泣
ぼくをみてここにいるよひろいあげて
我在這直直地盯著自己
一人で産まれ死んでゆくなら
如果你為了孤獨而生
どうして孤獨がヒリつく?
孤獨又為何熊熊燃燒?
こだわったその微笑みの答えを
微笑之中隱匿著答案
魂の奧が求め続ける
我在靈魂深處不斷探尋
命を燃やすならばその胸の奧に觸れ
生命肆意燃燒,看看你的胸前
あなたが生きる熱になれたら美しい
熾熱中美麗只會愈加綺麗
枯れた花に雫を懸命に生きた花に
無息飄落於枯萎的花上
最後の赤は僕の鼓動と成り響け
殘留的紅色則與我產生共鳴
錆びついた鎖切って
銹鏈也終被切去
夢中になって集めたけどビー玉みたいにどっかへ
我瘋狂收集,抵達大理石的地域
陰に光が描いた模様で寂しさ胡麻化して
寂寞藏於光繪圖案,躲入陰影變成芝麻
指を伸ばしたら
伸出你的手
光りは幻
光只是幻覺
一度でいいから愛されたかった
我只想被愛一次
時が許すのならばその熱に觸れさせて
如果時間允許,我奔赴烈焰
冬に凍える小鳥に夢を観させてよ
被冬天冰凍的鳥兒也會夢見
枯れているはずなのに朽ちることない僕は
我即使枯萎,也不會腐爛
きっと誰より暖かさの存在を知る
我比了解溫暖的人知曉更多
錆びついた孤獨捨てて
寂寞鏽跡斑斑
軟らかい手の平に刺さった
深深刺入手中
棘はまだ消えないけど
荊棘卻不會消失
ビー玉を探し続けるあなたを優しく包もう
而是輕輕包裹住尋找大理石的人
命を燃やすならばその胸の奧に觸れ
生命肆意燃燒,看看你的胸前
あなたが生きる熱になれたら美しい
熾熱中美麗只會愈加綺麗
枯れた花に雫を懸命に生きた花に
無息飄落於枯萎的花上
最後の赤は僕の鼓動と成り響け
殘留的紅色與我產生共鳴
錆びついた愛を抱きしめて
我與銹駁的愛盡情相擁