數え足りない夜の足音(pele dubwise version 2)
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數え足りない夜の足音(pele dubwise version 2) 歌詞
數え足りない夜の足音
溺れかけた人の波に逆らってく
憎まれ口ね
意味もない言葉がAh やけに頭の中回る
腐りかけたフロアに細い影が絡まる
開かない厚いドア倒して
昨夜の味の仕業ね笑い聲が聴こえる
觸れない邪魔な膜燃やした
數え足りない夜の足音
溺れかけた人の波に逆らってく
憎まれ口ね
意味もない言葉がAh やけに頭の中回る
つぶれかけた體に熱い海が広がる
分らない相談を交わして
まずい水を飲む前にキツい煙草ちょうだい
終れない1秒を笑った
ふざけすぎてた夜の隙間に
貴方だけをずっと近くに感じてた
世話もないよね
絶え間ないリズムがAh 涙拭うヒマもくれない
ため息が重くて
光だけ見つめて
燈りなんか要らないよ
もう夜を止めないで
數え忘れた夜の足音
溺れかけた人の波に逆らってく
憎まれ口ね
意味もない言葉がAh やけに頭の中回ってる
ふざけすぎてた夜の隙間に
貴方だけをずっと近くに感じてた
世話もないよね
絶え間ないリズムが
Ah 涙拭うヒマもくれない