桔梗
JunkyChouCho
桔梗 歌詞
咲くは一季節鮮やかに強く
(有些)花只在它開的那個季節鮮豔強烈
淡く咲いてただ今を色づけていく
(有些)淺色的花卻只會在現在塗抹著色彩
幼い手をそっと包んでくれた
輕輕地握著那稚嫩的小手
華奢な足をそっと摩ってくれた
光鮮的小腳丫輕輕地磨蹭著
小さなその體優しく抱きしめてくれたねAh
溫柔的緊緊抱住那個小小的身體啊~
些細なことでまた優しく微笑んでくれたよね
(現在想起那些)微不足道的事情還能溫柔的微笑著呢
もう一度あの笑みがみたいわ
還想再次見到那個笑容
ここに咲く小さな蕾に
這裡有朵小小的花蕾將要盛開
消えたその笑みをその愛をAh
消失的那笑容那份愛啊~
照らしていくわ
照耀著你
消えそうな聲で掠れたエール
消逝的那個聲音再也發不出了
そっと握る手に揺るぎ無き愛が
輕輕地拉著手搖搖晃晃走向永恆的那份愛
夢を駆けた背中をずっと押してくれてたんだねAh
夢想一直在背後推著我們奔跑啊~
今も先もずっと駆けていくから・・・
現在還有那之前一直在奔跑
咲くは一季節鮮やかに強く
(有些)花只在它開的那個季節鮮豔強烈
淡く咲いて、ほら今を色づけていく
(有些)淺色的花你瞧卻只會在現在塗抹著色彩
今響いてくあの愛のように
跟現在響起的那份愛一樣
少し霞んだ詩に込めたあの頃の
有些朦朧的詩包含了那個時候的(愛)
ねぇ會えたかな大切な人に
吶會遇見的吧(對自己來說)重要的人
時に今も思い出す穏やかな二人で
現在偶爾想起靜靜在一起的兩人
笑っていて
仍會不自覺的露出微笑