春涙
堂本剛
春涙 歌詞
「會いたいよ…」
“好想你”
願う桜の木の下で
在許願的櫻花樹下
失くした笑顔
渴望將失去的笑顏
抱き締めていた
緊緊擁抱在懷裡
如果說這世上
予言書が
有預言書的存在
あったとしたら
是否就能解開這段夢境
この夢は解けただろうか
不禁獨自嘟囔著幾句蠢話
馬鹿な獨り言零した
回憶這種東西越是追憶它
只會讓人走的越是疲憊
想い出を追えば追う程
連眼皮都浮腫不堪
歩き疲れて
就在不願忘懷的你
目蒼腫れるよ
就在最喜歡的你
忘れたくないキミの
生命被奪走的那一天...
大好きよキミの
春淚
命をさらった日の傍で…
屈指細數
將一去不復返的你
春涙
和無法重來的今天
指折り數えてみた
以及只開一次的櫻花連接在一起
春淚
二度とないキミと
融入藍天
いちどきり今日と
高高飛舞起來吧
不需要回答沒關係
二度とない桜繋ぎ止め
顫抖著雙唇
踩下油門
春涙
My Life…
青空へと溶けて
年輕的日子
被希望渲染的兩人
高く舞い上がれ
在倒置過來的
返事はなくていい
沙漏中看到
生存這件事
唇震わせ
活著這件事
アクセル踏む
不要猶豫向著明天
一同前行
My Life…
就在不願忘懷的你
就在最喜歡的你
若き日の
生命被奪走的那一天...
希望に彩られたふたり
春淚
逆さまにした
避開末期的眼神
砂時計の中見てた
將一去不復返的你
和無法重來的今天
生きること
以及只開一次的櫻花烙印在眼底
生きていること
春淚
迷わず明日へ
飛舞不需要的翅膀
連れて行こうよ
若是在這片心中
忘れたくないキミの
產生的距離
大好きよキミの
總有一天我們將依偎在一起
命をさらった日の傍で
我於是踩下油門
My Life…
春涙
末期の眼を避けて
二度とないキミと
いちどきり今日と
二度とない桜焼きつけた
春涙
羽を持たずに舞うよ
この胸の中で
生じた距離なら
いつか寄り添うと
アクセル踏む
My Life…
