幻惑
大貫妙子
幻惑 歌詞
話すすべては話しつくして
來說話把全部的話一次性說完
泣くこともできずにあなたからすりぬける時
連哭也哭不出來從你身邊抽身而去的時候
夜明けを待たず扉の外へ
不去等待黎明的到來向門外走去
今戀人の待つ港へと車をとばす
現在向著駐足著等待戀人的港口開去停下車
燃えるような戀に身をまかせて抱(いだ)かれる
將身心交給熾熱燃燒的愛戀被包圍著
すべてを失ってしまうことに気付いても
即使意識到自己已經失去一切
三月(みつき) 四月(よつき)と旅を続ける
在三四月份還繼續旅行著
あてのない愛の逃避行はふたりを変えた
偷偷摸摸進行的沒有結果的愛將兩個人改變了
離れて暮らしても愛は殘るなつかしく
即使分開了獨自生活也殘留著愛懷念地
黙ってそれぞれの孤獨にまた帰って行く
沉默下來回歸各自的孤獨之中