明鏡止水
IAまふまふ
明鏡止水 歌詞
噓をっくのは簡単でした
說謊很容易
夢を見るのは困難でした
看見夢想卻很困難
憧れていた世界までデタラメだらけで
在憧憬的世界裡充滿了謊言
風を引くのは言い訳でした
用感冒作為藉口
咳をするのも言い訳でした
用咳嗽作為藉口
友達なんていないんだよ
朋友什麼的是不存在的啊
誰かわ笑ってよ
有誰在笑著
ねえお父さん僕に許されたことは
吶父親我被允許的事
この上履きを血で染めることですか?
是 讓鞋子染上鮮血嗎?
ねえ お母さん 僕に許されたことは
吶 母親 我被允許的事
自分を辭めることなの?
是把自己的存在抹消掉嗎?
つまずいては手を伸ばして
跌倒後伸出手
傷ついては夢を見る
看見了遍體鱗傷的夢
悲しげに啼く君が嫌いです
討厭悲傷啼哭著的你
やがて仇返して紛う蟬が呪う
不久後蟬如同報仇般詛咒著
いつか僕を殺してくれる?
總有一天會殺了我嗎?
說謊很容易
噓をっくのは簡単でした
看見夢想卻很困難
夢を見るのは困難でした
在看慣了的夕陽下敬禮
見慣れていた夕焼けにお辭儀をするんだ
被恥笑已經習以為常
笑われるのけ慣れっこでした
被毆打已經習以為常
毆られるのは慣れっこでした
因為沒有辦法辯解
言い訳なんてしないから
誰會原諒我啊
誰か許してよ
吶父親心臟被緊緊揪住
ねえお父さん心臓がギユッとするんだ
並且寒冷無比胃裡空空
まだ寒いしお腹が空きました
吶母親雙腿在瑟瑟發抖
ねえお母さん膝がブルブルするんだ
我可以存在於此處嗎?
僕はここにいていいの?
跌倒後伸出手
つまずいては手を伸ばして
看見了遍體鱗傷的夢
傷ついては夢を見る
討厭悲傷啼哭著的你
悲しげに啼く君が嫌いです
搖曳著的蟬的詛咒而來一樣的「銅綠」
揺れる「緑青」から紛う蟬が呪う
總有一天會把我殺死的吧?
いつか僕を殺してくれる?
因為思考的不足
而咬著指甲思考著
考えてる足りないから
無論如何思考
考えては爪を噛む
也是不明白的呼喊著
考えても考えても
餵證明吧如果死了的話
わかんないから叫んでんだよ
一切就都沒有了
ねえ証明いして死んじやったら
「滿口謊話的傢伙!」
何もかも無くなること
跌倒後伸出手
「噓つきめ!」
看見了遍體鱗傷的夢
綻放於彼世的你看見了什麼?
つまずいては手を伸ばして
在消失掉的蟬日記裡笑著調查夢境
傷ついては夢を見る
一直等待著結束的時候
あの世に咲いた君は何を見た?
消える蟬日記には 笑う夢の調べ
いつも終わる時を待つんだ