AXIA~ダイスキでダイキライ~
ワルキューレ
AXIA~ダイスキでダイキライ~ 歌詞
今見た笑顔が最後の笑顔かもしれない
此刻所見的笑容或許就是最後的笑容
たとえば別の人と會話をする橫顔も尊い1秒
哪怕是面對他人交談的側顏每一秒也予以珍重
羽根よりも命が軽くなる世界で
在這生命輕於鴻毛的世界
君は私の生きる意味だから出逢えた
我生存的意義只為與你相遇
せつなさはこの胸のAXIA
這份苦悶正是心中的AXIA
片道だけの微熱で翔ける空
抱著義無反顧的衝動翱翔於天空
すぐ消える無慈悲な虹になる
轉瞬消逝化作無情之虹
悠遠の君が
對於無比遙遠的你
ダイスキでダイキライ
如此愛恨交加
ひとりで産まれて誰もがひとりで死にゆく
獨自一人誕生於世誰也終將獨自一人逝去
それでも私たちは一人きりじゃ生きられない
即便如此我們還是無法離開彼此生存
慕い合う週波數
慕戀相依的頻率
疼く傷口へと愛しさが滲みる
刺痛的傷口中愛意滲透而出
言えないままの一言が瞳あふれた
未曾明言的那句話伴隨視線一併傾注
涙さえ明日照らすAXIA
就連眼淚也是照耀未來的AXIA
儚い粒子で繋げてゆく鼓動
因這飄渺淚光不曾平息的悸動
陽炎に浮かぶ夢のように
如同陽炎中浮現的幻夢
永遠のフリをした薄情な情熱
永久偽裝起這份看似冷淡的熱情
時の船に乗って眠る日が來ても
即便時光流轉迎來長眠之日
たったひとり想う光芒(ひかり) ずっと絶やさない
心中僅此一人的思念之光永遠不會終結
もう君を想い出したりしない
已然不會再度回憶起你
だって一度も忘れることないから
因為我從來就未曾忘懷
せつなさはこの胸のAXIA
這份苦悶正是心中的AXIA
片道だけの微熱で翔ける空
抱著義無反顧的衝動翱翔於天空
私から愛を盜む君が
對於從我心上將愛盜走的你
絶望するくらい報われなくても
哪怕如同絕望一般毫無回報也罷
(遙か遠くても)
觸不可及也罷
ダイスキでダイキライ
如此愛恨交加
ダイスキでダイキライ…
如此愛恨交加...