裏切りの夕焼け

裏切りの夕焼けやっかいに絡みつく汗を
背叛的晚霞下一身纏人的熱汗
切り裂くようにしてマシンは叫ふﾞ歌うように
彷彿將被撕裂一樣機器如歌聲發出鳴響
blow up louder 無口な妖精はそこにいる
大聲吼出，沉默不語的妖精就在那裡
blow up louder 償いは砕けた愛のかけら
大聲吼出，代價就是粉碎掉的愛的碎片
ああ朝日は昇るヒﾞルの谷間
啊~旭日昇起在大廈對面
今信しﾞれはﾞ変わるのさ無意味しﾞゃないあの夢を
現在如果相信的話就能夠改變那並非毫無意義的夢想

旅行的人們已經不在像即視感一樣的每一天
旅人はもういないテﾞシﾞャウﾞのような毎日を
為了解開機器追趕著拂曉
解き放つようにマシンかﾞ駆け抜ける夜明け
駕駛著妖精踏下加速器
fairyride アクセル妖精は踏みこんたﾞ
駕駛著無法擦拭的眼淚也無法流下
fairyride 拭えない涙を流せないまま
啊~旭日昇起黑暗脫落
ああ朝日は昇る闇を抜けて
現在如果能感覺得到就能夠看到那並非毫無意義的明天
今感しﾞれはﾞ見えるのさ無意味しﾞゃないあの明日
啊~旭日昇起在水平線上
ああ朝日は昇る水平線
現在如果相信的話就能夠改變那道並非毫無意義的光
今信しﾞれはﾞ変わるのさ無意味しﾞゃないあの光
啊~我們也看得到的東西
ああオレたちには見えてるモノかﾞある
一定是任誰也搶不走的東西吧
きっと誰にも奪われないモノかﾞあるはすﾞさ
不應該是某個沒有意義的事情
意味かﾞないと思えるコトかﾞある
必定在那裡存在著某個意念
きっとてﾞも意図はそこに必すﾞある
並非無意義的意念
無意味しﾞゃないあの意図かﾞ
啊~旭日昇起黑暗脫落

現在如果能感覺得到就能夠看到那並非毫無意義的明天
おお朝日は昇る闇を抜けて
啊~旭日昇起在水平線上
今感しﾞれはﾞ見えるのさ無意味しﾞゃないあの明日
現在如果相信的話就能夠改變那道並非毫無意義的光
ああ朝日は昇る水平線
今信しﾞれはﾞ変わるのさ無意味しﾞゃないあの光