木漏れ日 歌詞
作詞:宮川ユカ
作曲:菊池一仁
いつもよりゆっくりとあなたは歩いて
立ち止まっては息を吸い込んでゆく
同じように瞳閉じて大きく息をして
流れてゆく今を感じていた
どうしてもっと全てにもっと優しくなれないんだろう
木漏れ日のようなあなたに包まれていたの
誰もが同じように泣いて誰もが同じように悩み
どんな自分でも抱きしめてゆけば大丈夫とあなたは笑った
あなたといて見つけた一人で見つけた
色んな思いそれが私なんだよね
今ならもっと全てにもっと優しくなれるだろう
隣にはもうあなたの姿はないけど
いつかは同じように笑いいつかは同じように愛し
あの頃よりずっと強くなれたから今ここで私も生きてる
側にいつもここでいつも光は輝いている
頬を撫でてく風が今優しさ連れて
誰もが同じように泣いて誰もが同じように悩み
どんな自分でも抱きしめてゆけば大丈夫とあなたは笑った
いつかは同じように愛し
あの頃よりずっと強くなれたから今ここで私も生きてる
いつもよりゆっくりと歩く木漏れ日の中で私は