夕陽のいじわる
渡り廊下走り隊7
夕陽のいじわる 歌詞
木枯らしの中の學生街
深秋寒風凜冽的學生街
プラダラスで待ち合わせだ
與你相約在梧桐樹前
もう十五分過ぎてるのに
都已經過了十五分鐘了
まだ來ないあなたにすねる
埋怨著還沒有出現的你
足元に集まるかえた
腳下堆積的枯葉
寂しさをそっとなぐさめるように
像是在安慰著我寂寞的心情
いじわる夕陽のせいで時が早くすぎる
都怪壞心眼的夕陽讓時間流逝的飛快
影が帯びる分だけもう限まで近くなる
只留影子漸漸拉長已經接近到門禁的時間了
通りの向こう走りながら
你在馬路對面奮力奔跑
ごめんねって大きな聲
大叫著對不起
恥ずかしいけど嬉しかった
雖然害羞但卻很高興
すぐ機嫌直ってしまう
心情立馬好轉
彼氏とか初めてだから
因為是第一次交男朋友
どうすればいいかわからなくなるの
完全不知道要怎麼做呢
いじわる夕陽が落ちてそうなる冬の星座
壞心眼的夕陽已經西下那冬夜裡的星座
回るフライ分だけ手と手そっと繋いでるね
只剩下身邊的黑暗手與手緊緊相扣
ううんあなたは悪くない
不不是你不好
私は約束で早く來ちゃたんのに
是我比約定的時間來早了
悪いのは夕陽夕陽のいじわる!
是夕陽的不好是夕陽的惡作劇
いじわる夕陽のせいで時が早くすぎる
都怪壞心眼的夕陽讓時間流逝的飛快
影が帯びる分だけもうげんまで近くなる
只留影子漸漸拉長已經接近門禁的時間了