サービス(service)
東京事変
サービス(service) 歌詞
怖じ気付いて觸れもしない耳にそっと囁くんだ
害怕的時候注意到了連觸碰都觸碰不到的耳朵悄悄地低聲私語
若さ故の淫らな銃撃てばきっと心地好いと
如果用年輕時淫蕩的槍射擊的話一定會很舒服
快看!
さあご覧遊ばせ
沒有陰沉的眼睛現在正散發著香氣將這顆天真無邪的果實
曇り無い眼がいまに匂引かすしどけないこの実を
只是順從過去的時間而已
過ぎ去っていく時間に従順なだけさ
除此之外什麼也不懂。
“邁進”其れ以外何一つ分からない
於是就這樣
“有什麼不滿嗎?顯示器還挺漂亮的。”
するとこうだ
到這裡醒過來就蔫了。
「何かご不満?ディスプレイは頗る綺麗よ。」
意圖是玩笑話幼兒的遊戲
此処まで來て醒める萎える
縷縷的超現實主義
意図は冗談稚児の遊戯
裝聾作啞地跳高吧!
縷縷縷縷(ルルルル)る超現実主義(シュールレアリスム)
但是桌上有兩個高的圖標,三個未滿的謊言
不知顔で高飛びしろ!
顏色不同的標籤按順序排序後不會暴露的本體
快看!
でも機上に高がアイコン二つ三つ未々噓
枯燥無味的好使的手也會泡沫四濺的新客人
色違いのラベル順に並べ替えてばれぬ本體
錢已經不能啟動了
只有那一點我才明白。
さあご覧遊ばせ
當然是皮革
味気無い利き手もいまに泡吹かす新たなお客様
右手左手無畏的這個身體是果敢的現身
最早お金では起動も致しません
你說拋棄是什麼?
“獻身”其れ以外愈々分からない
因為不知道,所以不知道。
來吧,“省力”
是ぞ當たり前 革め朝飯前
右手左手あられもないこの身は果敢無い現し身
棄ててなんぼだと言う?
知らない 分からないから見舞ってくれる
さあ「骨抜きに」