心のHoliday
杉山清貴
心のHoliday 歌詞
翼のそばの席じゃ景色は見えないけど
明けてゆく深い空はなんて不思議な色
窮屈に眠る君を肩をゆらし起こそう
明けてゆく海の果てはなんてきれいな色
腕時計を一日だけ戻して
君とふたり変更線を越えよう
すべりだす気流めざめだす地球
過ぎた日を今日悔やんでいるより
きのうのつもりで始めればいいさ
進めずにただあせっているより
少し楽しもうよ心のHolidayを
窮屈な街を離れ風と遊びに行こう
笑ってるその瞳はなんてきれいな色
アナウンスが快晴を告げている
旋回する翼がふいにまぶしい
光りだす気流動きだす地球
ちっぽけな自分に気がついたら
新しい何かを見つければいいさ
ゆっくりとその答えが出るまで
もっと楽しもうよ心のHolidayを
腕時計を一日だけ戻して
君とふたり変更線を越えよう
すべりだす気流めざめだす地球
過ぎた日を今日悔やんでいるより
きのうのつもりで始めればいいさ
進めずにただあせっているより
そうさ楽しもうよ心のHolidayを