男と女のはしご酒
越塔ttttaaQuintino & Blasterjaxx
男と女のはしご酒 歌詞
男と女のはしご酒- 武田鐵矢/蘆川よしみ
詞:魚住勉
曲:馬飼野康二
夜の帳が下りて
街に燈がともる
涙過去に流して
人はすれちがう
星のかずほど愛も
哀しみもあるわ
だれも苦い想い出
お酒で紛らす
この店で逢って
きみに一目惚れさ
このままずっとね
たよりなさ秘して
時間は流れてゆく
別れがつらいヒロシ
くるまは來ないユウコ
明日また逢えるのに
いやよさよならは
男はあなたヒロシ
女はきみさユウコ
せつなさが胸にくる
せめてはしご酒
雨の降る日もあるわ
夜の薄化粧
甘い花の香りは
心を惑わす
知らず知らずのうちに
好きになることも
噓の言葉信じて
肉體傷つける
これきり逢えない
いつまでも忘れない
幸せになってね
帰らないあの日は
時間が止まっていた
もういちど抱いてジョージ
涙をお拭きジュンコ
結ばれぬ戀だから
燃えて離れない
男はあなたジョージ
女はきみさジュンコ
優しさを溫めて
せめてはしご酒
約束してねナオキ
心はいつもキョーコ
いつまでもうしろから
ついて行きたいの
男はあなたナオキ
女はきみさキョーコ
夜はまだ早いから
せめてはしご酒