ともだち (アルバムバージョン)
PUFFY
ともだち (アルバムバージョン) 歌詞
あたし達がその昔
今よりもっと若かった頃
夕焼けがくることを
何よりずっと待ち望んでいた
ふたりして自転車こいで
飽きるまで笑いあったね
揺れている彼女の髪を
ながめるのが好きで
ホホが染まる茜色が
小さな背中押したみたい
わかり合える
言葉よりも
気持ちがはるか空を越えて
虹になる
毎日がかけ足で
過ぎた時もなぜか忘れて
不思議だねお互いが
前よりちょっと大人になった
夜明けまで肩を並べて
寢転んで星をながめた
大好きな戀人のこと夢中で
話してた
忘れないで遠い記憶
思い出せば笑顔になれる
「離れたってかわらないよ」
また會えるように手紙書こう
この言葉
月曜日も火曜日も
水曜日も木曜日も
金曜日も土曜日も
日曜日もいつも一緒だった
ホホが染まる茜色が
小さな背中押したみたい
わかり合える
言葉よりも
気持ちがはるか空を越えて
忘れないで遠い記憶
思い出せば笑顔になれる
「離れたってかわらないよ」
また會えるように手紙書こう
この言葉