不負韶光
電鳥個燈泡
不負韶光 歌詞
風と海越えて
帆を揺らす遠くへ
胸に燈す遙かな未來
絵描くのはすべて
大人になるストーリ
手をつないで乗り越え
どんな高い壁でも越えられる
明日の自分に道が繋ぐからさ
つかの間の青春
頂點の風景を見ようか
ここで止まるわけはない
浮世の夢に花を咲かせてみせようか
僕らは匂い立つように、光る
夢のカケラ舞い散って星屑のような
照らせ僕らの道を
今を生きる
·
生まれて學んで
考えて幾年
向かい風だって決して挫けない
暗闇怯えて
嵐に打たれて
傷だらけの體で
どんな時でも進むだけ忘れない
刻まれるよう僕らの名前を
涙流しながら
大聲で泣き出す
未來への希望は満ちる
浮世の夢に花を咲かせてみせようか
僕らは匂い立つように、光る
夢のカケラ舞い散って星屑のような
見守ってくれた夜空
明日へ行こう
·
澄み渡る大空は無限に広がる
波を渡って羽を広げ舞い上がる
隠しきれない胸に高鳴る鼓動
燃え盛る火の中で
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