炎路夜行
みとせのりこ
炎路夜行 歌詞
すれ違いに
夜色正深
土の香り
燃過火的地方飄蕩的
火の焚かれた処に
泥土的芳香
夜明けもなく漂う
拂過鼻尖
ヒラヒラと惑いもなく
一心一意在旅途的盡頭
止まり発つ蝶のよう舞う
如蝶翩翩起舞的
彼ら
他們
那朵花
一輪花
隻身承受著一切
ただ受け入れ
生於淒清的朽木之上
塵積もった枯れ木に
待何時綻放?
あと何度と咲くのか
花苞在火中枯萎
チリチリと焼けはじめた
根脈在深深的地底
深い底根が人知れず
孤獨地呻吟
唸る
“下次,再見了”
你一臉麻木地說道
またね、またねってほら
火焰燒盡一切
物憂げな顔して
留下點點星火的微響
燃えて盡きる音が
黎明到來
ほんのわずかに鳴った
在旅途的盡頭
他們一心一意地
夜が明ける
如蝶般翩翩起舞
ヒラヒラと惑いもなく
止まり発つ蝶のよう舞う
彼ら