秋の気配
小田和正
秋の気配 歌詞
秋の気配
那裡是你
作詩作曲:小田和正
最喜歡的地方
往下眺望看得到港口
あれがあなたの
小高地上的公園
好きな場所
我感覺到你說話的聲音
港が見下ろせる
逐漸變得微弱
小高い公園
而我只是沉默著
望著公園外的遠方
あなたの聲が
我試著緊閉著雙眼
小さくなる
摒住悸動的氣息
僕は黙って
在這短暫的時刻裡
外を見てる
飛快地回溯著關於你我的過去
這是從來
目を閉じて
不曾有過的事情
息をとめて
我竟然就這樣
さかのぼる
從你的身邊離開
ほんのひととき
我竟然就這樣
從你的身邊離開
こんなことは
日暮時的黃昏停止了
今までなかった
風的吹動
僕があなたから
先前被吹得四處散落的雲朵
離れてゆく
慢慢地又匯集了起來
僕があなたから
只希望那一首
離れてゆく
屬於我們倆的歌
從今以後
たそがれは
你不要再對其他的人唱起
風を止めて
這一段戀情
ちぎれた雲はまた
宛如時光洪流一般
ひとつになる
再也沒有一點辦法
可以將它挽回
あの歌だけは
這是從來不曾
他の誰にも
有過的事情
歌わないでね
我竟然在心中搜尋著
ただそれだけ
離別的話語
我竟然在心中搜尋著
大いなる
離別的話語
河のように
啊就算是謊言也好能不能夠請你
時は流れ
在即將離去的時候臉上帶著一絲微笑
戻るすべもない
就算你已經
再也不想接受
こんなことは
我對你如此的
今までなかった
萬般溫柔
別れの言葉を
這是從來不曾
探している
有過的事情
別れの言葉を
我竟然就這樣
探している
從你的身邊離開
這是從來不曾
ああ噓でもいいから
有過的事情
微笑むふりをして
我竟然就這樣
從你的身邊離開
僕のせいいっぱいの
. .. ...
やさしさを
あなたは受け止める
はずもない
こんなことは
今までなかった
僕があなたから
離れてゆく
こんなことは
今までなかった
僕があなたから
離れてゆく
... ...