たんぽぽ
神聖かまってちゃん
たんぽぽ 歌詞
やっと戻れば世界は遠く
終於回來了世界也會遠去
玄関のドアをきつくロックしてバイバイみたいな
把玄關的門緊緊鎖上就像說再見一樣呢
都會を上がって下がって
在都市間來來去去
トカゲすら見かけないよ
連蜥蜴都沒看到啊
ジワジワと苦しめている
一點一點地折磨著它
ふっと町抜けたら綺麗な雨がある
一口氣逃出城鎮看到美麗的雨
ルーペが銀色して見つめられても
即使被閃著銀色光芒的放大鏡注視著
錆びついた髪汽車に絡ませて
生鏽的頭髮被纏進火車
今夜僕は風を枕にするよ
今夜我要把風當做枕頭啊
古本屋のピーターラビットは言う
舊書屋裡的彼得兔說
つまりはねボロ靴も地図の外
總之呢
はみ出ちゃってんのさ
破舊的鞋子也踏出了地圖之外的地方
派手にツルッと滑って
誇張地滑倒
45歳になった頃
然後45歲的時候
大好きな人が星になって
最喜歡的人也將成為星星
いつまでも空に高く笑っていりゃ
一直在天空高處笑著
夢見パジャマを著て主人公になろうか
那麼會不會變成夢裡穿著睡衣的主人公呢
風の中に金を無くしても
在風中即使沒有錢
今夜僕は
今夜我啊
風を枕にするよ
要把風當做枕頭啊
夕焼け貫け上昇気流待ってるよ
穿過黃昏等待著上升氣流
エヴァンジェリスティ
Evangelisti(意大利現代作曲家)
驚かせに行こうぜ
去讓他驚訝吧
何もないけれど僕は君に言ったんだ
雖然什麼都沒有我也對你說了
聲をジャンプさせて
讓聲音跳躍起來
ふっと町抜けたら綺麗な雨がある
一口氣逃出城鎮看到美麗的雨
ルーペが銀色して見つめられても
即使被閃著銀色光芒的放大鏡注視著
錆びついた髪汽車に絡ませて
生鏽的頭髮被纏進火車
今夜僕は
今夜我啊
いつまでも空に高く笑っていりゃ
一直在天空高處笑著
夢見パジャマを著て主人公になろうか
那麼會不會變成夢裡穿著睡衣的主人公呢
風の中に金を無くしても
在風中即使沒有錢
今夜僕は
今夜我啊
風を枕にするよ
要把風當做枕頭啊