サイレント・ヴォイス
ひろえ純
サイレント・ヴォイス 歌詞
星が降りしきるペントハウスで
在星星不斷飄落的屋頂上
空のオルゴールひとり聴いてた
獨自聆聽著天空的八音盒
ガラスのロープを目隠しで渡る
蒙著眼走過玻璃繩索
みんな淋しいサーカスの子供さ
大家都是寂寞馬戲團的孩子啊
ひとりぼっちの哀しみに
孤單一人的悲傷
軋んだ綱が心で揺れてる…
吱吱作響的繩索在心中搖曳
oh Silent Voice Silent Voice
哦寂靜之聲寂靜之聲
優しい瞳をした誰かに逢いたい
想與有著溫柔眼神的某個人邂逅
oh Silent Eyes Silent Eyes
哦沉默的眼睛沉默的眼睛
ささやいてくれよそばにいるよって…“
在我耳邊細語吧,我就在你的身旁……”這樣說著
サイレントヴォイス
寂靜之聲
人という文字をそっと涙で
用淚水將叫做“人”的文字
手のひらに書くと胸が熱くて
寫在手心胸中熱血沸騰
あきらめるたびにあきらめ切れずに
每次放棄仍不死心
途方に暮れる気の弱いピエロさ
日暮途窮的懦弱的小丑啊
拍手鳴らない星空で
在沒有掌聲的星空中
玉乗りたちが両手をあげるよ
踩球的雜技演員們舉起雙手
oh Silent Voice Silent Voice
哦寂靜之聲寂靜之聲
優しさ街に降り積もる夜は
在溫柔的街道堆積的黑夜是
oh Silent Eyes Silent Eyes
哦沉默的眼睛沉默的眼睛
本當のことが言える気がするね
感覺終於能夠說出真正的想法了呢
サイレントヴォイス
寂靜之聲
oh Silent Voice Silent Voice
哦寂靜之聲寂靜之聲
優しい瞳をした誰かに逢いたい
想與有著溫柔眼神的某個人邂逅
oh Silent Eyes Silent Eyes
哦沉默的眼睛沉默的眼睛
ささやいてくれよそばにいるよって…“
在我耳邊細語吧,我就在你的身旁……”這樣說著
サイレントヴォイス
寂靜之聲