花屋の娘
フジファブリック
花屋の娘 歌詞
夕暮れの路面電車人気は無いのに
遲暮黃昏有軌電車乘客三三兩兩
座らないで外見てた
我卻沒有坐下站在車裡看著窗外
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと戀をした
為了打發時間就稍微跟站前花店的姑娘談了個戀愛
「我們去哪兒呀?」她望著我
どこに行きましょうか?と僕を見る
炯炯的眼神
その瞳が眩しくて
不久就掠過窗外那姑娘
そのうち消えてしまったそのあの娘は
就像野花兒一樣
野に咲く花の様
我給她起了個名字菫菫
妄想愈發膨脹了我們兩個呀
その娘の名前を菫(すみれ)と名付けました
稍微去了下公園呢
捉捉迷藏攔攔路人蕩蕩鞦韆
妄想が更に膨らんで二人でちょっと
追逐嬉鬧
公園に行ってみたんです
「接下來去哪兒呀?」她望著我
かくれんぼ通せんぼブランコに乗ったり
炯炯的眼神
追いかけっこしたりして
不久就掠過窗外那姑娘
就像野花兒一樣
どこにいきましょうか?と僕を見る
遲暮黃昏有軌電車乘客三三兩兩
その瞳が眩しくて
我卻沒有坐下站在車裡看著窗外
そのうち消えてしまったそのあの娘は
為了打發時間就稍微跟站前花店的姑娘談了個戀愛
野に咲く花の様
夕暮れの路面電車人気は無いのに
座らないで外見てた
暇つぶしに駅前の花屋さんの娘にちょっと戀をした