Fiction×Real Syndrome
愛原圭織
Fiction×Real Syndrome 歌詞
編曲:五條下位
編曲:五條下位
從此處開始吧回憶中的故事
これから始めよう思い出話
拋棄了現實思想也不再需要
リアルを投げ捨てた思想(イデオロ)はいらない
像夢境般斑斕的兩個人的備忘錄(記憶)
難以輕易描述的不可思議的體驗
夢より彩やかな二人の備忘録(メモリ)
謊言+ 真實?回頭瞧瞧那魑魅魍魎
気安く語れない不思議な體験(エクスぺ)
在這亂七八糟的世界裡
那一世這一世跨越界限向著「封印」的彼方飛去
噓+ホント?ほら振り向きゃ魑魅魍魎
銘刻著時間的眼瞳前方指引所向之物即為真實
マトモじゃない世界で
將零落的記憶編織成只屬於二人的博物誌
拾起片片四散的言語編織出美妙的故事
あの世この世境はどこに飛び越えて「〆」まで行こうか
親筆開始書寫神遊於今昔
時を刻む瞳の先に導かれたものこそ真実
混入了幻想的後記被三兩筆帶過
あっちこっち記憶をめくる他愛無い二人の博物誌(ストーリ)
比什麼都重要的二人的書籤
ばら撒かれた言葉を紡ぎとびっきりの話を作ろう
滿溢著友情(心)的厚重的書卷(時間)
內容+ 封面= 書卷之中會有什麼呢?
手書きで始めよう今昔巡り
向著以夢相隔的那個世界
仮想を巻き込んだあとがきは端折って
必要?無用?將基準悉數消除的時機已經到來
從現有的記錄中浮現出的即為本質
何よ大切な二人の栞
那雙手這雙手已經變了形的天真無邪的二人的傳說
友情(ハート)が溢れだす分厚い本(トラクト)
維繫著看不見的關係將藏於心底的話語說出
那一世這一世跨越界限向著彼方飛去
裏+オモテ=頁めくれば何がある?
銘刻著現在的眼瞳對面所呈現之物即為真實
夢隔てた世界へ
將零落的記憶編織成只屬於二人的博物誌(故事)
就在這糾葛纏繞的謎團逐漸擴張的如今去尋找答案吧
必須?不要?基準はすでに排除しなあの日に出來てる
現在を記録の底に浮かび上がるものこそ本質
あの手この手かたちを変えるあどけない二人の語り部(ナレート)
目に見えない仕掛け繋いで隠していた本音を語ろう
あの世この世境はどこに飛び越えて其処まで行こうか
現在を刻む瞳の差し出されたものこそ真実
あっちこっち記憶をめぐる他愛無い二人の博物誌(ヒストリ)
絡まり合い謎を広げて今しかない答えを探そう