プラチナ
赤い公園
プラチナ 歌詞
時間通りの最後の電車に
乗りたくないと言えなくて
曖昧に始まったしりとり
終わってしまわないように
缶チューハイ磯辺揚げ
げげげげゲームオーバー
馬鹿みたいに同じで喜ぶ
ブラッドタイプ
ただ歩いた夏の夜
刺されてかゆいのは
腕じゃないんだよ
ただ歩いた秘密の夜
たまに觸れるのは
熱い手と冷たいプラチナ
會話もせずに続けたしりとり
終わらせなきゃってわかってても
南南東憂さ晴らし
潮幹狩りリフレッシュ
夢から叩き起こした
タイムアップ
ただ歩いた夏の夜
濡れたまつげは
汗じゃないんだよ
ただ歩いた秘密の夜
たまに觸れるのは
熱い手と
宇宙で一番冷たい
プラチナ