ベルトコンベアー
渋谷すばる
ベルトコンベアー 歌詞
同じものばかりずっと流れて行くけど
即便總放同樣的曲調
その中で他と違う別の道弾かれた
其中也有不同的味道
心奪われた
將心神奪去
何よりも輝いて見えた
看它格外閃耀
どこか悲しそうで憎めなくて
因些許悲傷無法有恨意
何より気になった
比什麼都惦記
そこから消えてしまいそうで
從那起就似乎要消逝
同じ物違う物分かれて行くけど
相同之物不同之物即使別離又前行
どっちが良い悪いかなんてないと思うんだ
但我認為這並無正誤判定
どこに向かうのか
將要走向何方
何事もなかった様に消えた
如無事發生般消逝
綺麗に並べられ苦しそうで
整潔地被擺放似乎很勉強
なぜか悲しくなった
不知為何開始悲傷
綺麗じゃないから別の道へ
因為不亮麗光鮮故去往別的方向
少し優しくなれた
變得些許溫順柔和
曬されても
就算暴露在外
笑われても
就算被人嘲笑
回り続ける未知の道で
在未知的路不斷地繞圈
手付かずの哲學で進め
哲學未能學故繼續向前
何度も繰り返す同じ道で
在同樣的路不斷地重複
変わらないリズムで
曲調未曾改變
最後の瞬間は見れなかったけど
最後一瞬間無物入眼簾
またね
今後再見