高嶺的花子小姐 -Acoustic Cover-
新社會人
高嶺的花子小姐 -Acoustic Cover- 歌詞
高嶺の花子さん/ back number
詞·曲/ 清水依與吏
Vocal / 新社會人
Acoustic guitar / Yuzuki Riyu
Piano / Goota
Bass & Mix / Miyanagi Jun
Vocal percussion / かっしー
在你看來我一定
只是朋友的朋友
君から見た僕はきっと
只不過面對熟人B的笑容就是那個了的話
ただの友達の友達
那真是可怕的人啊
たかが知人Bにむけられた笑顏があれならもう
已經迷戀上了你我也不知道什麼黑魔法
恐ろしい人だ
既沒有把你約去海邊的勇氣也沒有車
君を惚れさせる黒魔術は知らないし
但是好想見到你在你身邊醒來
海に誘う勇気も車もない
笑著對我說早上好的你
でも見たいとなりで目覚めて
好想見到啊現在馬上從那個拐角處
おはようと笑う君を
衝出來不行麼
會いたいんだ今すぐその角から
連同夏天的妖怪一起離開來到我的身邊
飛び出してきてくれないか
儘管誕生於不同的星球上
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
憑藉偶然和夏天的魔法的力量
生まれた星のもとが違くたって
成為我的人難道不行嗎
偶然と夏の魔法とやらの力で
能成為你的戀人的人
僕のものになるわけないか
一定是像模特一樣的人吧
那傢伙一定是年紀比你大
君の戀人になる人は
很適合曬黑的皮膚喜歡西洋音樂的人
モデルみたいな人なんだろう
在接吻時你也會輕踮腳尖
そいつはきっと君よりも年上で
被撫摸著腦袋的你正在微笑
焼けた肌がよく似合う洋楽好きな人だ
不行了什麼都沒法勝過他
キスをするときも君は背伸びしている
誒等等這傢伙是誰啊
頭をなでられ君が笑います
好想見到你啊現在馬上從那個拐角處
駄目だ何ひとつ勝ってない
衝出來不行麼
いや待てよそいつ誰だ
連同夏天的妖怪一起離開來到我的身邊
你對其他的人有好感了話
會いたいんだ今すぐその角から
憑藉偶然和ABULAKATABULA的力量
飛び出してきてくれないか
成為我的人吧
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
任憑胸口的焦躁牽引
君が他の誰を気になっていたって
其實我已朝著你身處的方向狂奔而去
偶然とアブラカタブラな力で
以惡意和夏天的魔法
僕のものに
飛揚起舞
太害怕了幾乎快要墜落只能讓它漂浮
この胸の焦りに身を任せ
在仲夏的蒼穹下如果我在顫抖著
君のとこへ走ったとして実は僕の方が
那是在思念著你
悪い意味で夏の魔法的なもので
喜歡的冰淇淋的味道一定…
舞い上がってましたって
好想見到啊現在馬上從那個拐角處
怖すぎるオチばかり浮かんできて
衝出來不行麼
真夏の空の下で震えながら
連同夏天的妖怪一起離開來到我的身邊
君の事を考えます
儘管誕生於不同的星球
好きなアイスの味はきっと
憑藉偶然和夏天的魔法的力量
會いたいんだ今すぐその角から
成為我的人難道不行嗎
飛び出してきてくれないか
夏の魔物に連れ去られ僕のもとへ
生まれた星のもとが違くたって
偶然と夏の魔法とやらの力で
僕のものになるわけないか