貓に哲學
emaru
貓に哲學 歌詞
你被騙了呢
被欺騙了卻仍舊看得清
「貓に哲學」
不知何時開始
亦未曾結束
あなたはだまされている
只是呼吸著也許吧
ごまかされているでも目は見える
你被騙了呢
はじまりはいつかわからない
被欺騙了卻仍舊看得清
終わることもない
不知何時開始
息をするだけたぶん
亦未曾結束只是呼吸著
在道路上滾動的小小鞋子
あなたはだまされている
是誰的故事月光低垂
ごまかされているでも目は見える
小孩尋找著鞋子
はじまりはいつかわからない
撲向路中狗吠叫著
終わることもない息をするだけ
但是過馬路要舉起手
站在信號燈旁
道路に転がる小さな靴には
只有你老成溫順
誰の物語月の明かり
卻不比小學生高
小さな子供が靴を探して
你被騙了呢
道路に飛び込んだ犬が吠えた
被欺騙了卻仍舊看得清
不知何時開始
でも渡る手をあげて
亦未曾結束
その信號の下にいる
只是呼吸著
あなただけが大人
快樂地微笑
背は小學生にも満たない
試著忍耐眼淚吧
教科書的封面有著好聞的味道放學途中
あなたはだまされている
只是呼吸著也許吧
ごまかされているでも目は見える
はじまりはいつかわからない
終わることもない
息をするだけ
楽しくて笑いそう
でも我慢して泣いてみよう
教科書の表紙良い匂いだね下校中
息をするだけたぶん