真冬の光
THE BACK HORN
真冬の光 歌詞
この心が汚れてても吐く息は白
窓を開けて見上げていた放課後の空
いつかは僕らも大人になってくただ
命や愛の意味は置き去りのままで
機の奧握りしめたガラスのかけら
お前なんて死ねばいいとささやく聲
穢れを知らない真冬の光が降る
平和な教室から何処へも行けずに
退屈の日々の中殘酷な出來事を
本當は望んでいる?
耳鳴りを止めてくれニヤついた傍観者(やつら)ごと
メチャクチャに切り裂きたい何もかも
収録:THE BACK HORN - 罠/発売日:2007/11/14
いつかは僕らも大人になってくただ
命や愛の意味は置き去りのままで
それでもいつかは誰もが大人になってくただ
犯した過ちさえ償いもせずにあぁ…