それでもふたり
鈴木雅之
それでもふたり 歌詞
君の瞳が言い訳をしている
你的眼眸仍在向我狡辯
深く深くお互い抱き合っても
就算兩人再如何相擁
知れば知るほどせつなさつのる
越是彼此了解越是讓我難過
墮ちてゆく気持ちはうそじゃない
要說沒有墮入情網不過謊言
これから僕はどうすればいいのか
從今以後我該如何是好
消えそうな夢映し合ってる
兩人一同做著快要消逝的夢
時々二人憎しみ合って
時而相互怨恨
それでも二人離れられないいつも
就算如此也從未分離
君の背中が小さくふるえてる
你的身軀輕輕顫抖著
深い深い悲しみの底へ
帶著我向著悲傷的深淵墜落
聞けば聞くほどリアルになって
越是聽著情話越是覺得真實
ボロボロの気持ちはうそじゃない
想說沒有感到心碎也是謊言
これから僕はどうすればいいのか
從今以後我該如何是好
ゆるされぬ罪背負い合ってる
兩人一同身負不可饒恕的罪
時々二人なぐさめ合って
時而互相安慰
そこから二人離れられない今は
從那以來從未分離的兩人
涙より笑顔がさよならを決める
現在也決定要笑著告別了
これから君にどうすればいいのか
從今以後我該如何面對你
僕は僕をイヤになってる
我開始討厭自己了
時々愛に迷いこんでも
就算時常在愛中迷失
それでも二人離れられない
兩人也從未分離
これから僕はどうすればいいのか
從此以後我該如何是好
消えそうな夢映し合ってる
一同做著快要消逝的夢
時々二人憎しみ合って
時而相互怨恨
それでも二人離れられない今夜
即便如此也從未分離的我們今夜終於