打上花火
泡泡mio
打上花火 歌詞
原唱: 米津玄師&DAOKO
翻唱: 泡泡mio
後期: 硯青
あの日見渡した渚を
那天所眺望的海岸
今も思い出すんだ
直至今日仍能想起
砂の上に刻んだ言葉
在沙灘上刻下的話語
君の後ろ姿
和你的背影
寄り返す波が
湧動的波浪
足元をよぎり何かを攫う
掠過腳邊究竟掠走了什麼
夕凪の中
風平浪靜之中
日暮れだけが通り過ぎて行く
只有黃昏悄悄地流逝
パッと光って咲いた
光芒怦然綻放
花火を見ていた
煙花映入眼簾
きっとまだ終わらない夏が
一定是夏天還未結束
曖昧な心を解かして繋いだ
將曖昧的心結解開再緊緊相連
この夜が続いて欲しかった
願今夜永不結束
[01 :30.10]「あと何度君と同じ花火を
見られるかな」って
還能與你一起看幾次
笑う顔に何ができるだろうか
同樣的煙花呢
傷つくこと喜ぶこと
面對你的笑容我又能做些什麼呢
繰り返す波と情動
受傷亦或是喜悅
焦燥最終列車の音
浪來浪去與情動
何度でも言葉にして君を呼ぶよ
焦躁響起了末班列車的聲音
波間を選びもう一度...
無數次用言語呼喚著你
もう二度と悲しまずに済むように
向著海浪再一次
[02:17.17]はっと息を飲めば
祈禱不再感受那份悲傷
消えちゃいそうな光が
呼吸驟然停滯
きっとまだ胸に住んでいた
呼吸驟然停滯
手を伸ばせば觸れた
那快要消失的光芒
あったかい未來は
一定仍留存在心中
ひそかに二人を見ていた
伸出手就能觸及
パッと花火が(パッと花火が)
那溫暖的未來
夜に咲いた(夜に咲いた)
默默地守望著兩人
夜に咲いて(夜に咲いて)
怦然綻放的煙花
靜かに消えた(靜かに消えた)
在夜空中綻放後
離さないで(離れないで)
在夜空中綻放後
もう少しだけ(もう少しだけ)
又靜靜地消失
もう少しだけ
請不要離開
このままで
再給一點點時間
[03:07.18]あの日見渡した渚を
再給一點點時間
今も思い出すんだ
就這樣一直
砂の上に刻んだ言葉
那天所眺望的海岸
君の後ろ姿
那天所眺望的海岸
パッと光って咲いた
直至今日仍能想起
花火を見ていた
在沙灘上刻下的話語
きっとまだ終わらない夏が
和你的背影
曖昧な心を解かして繋いだ
光芒怦然綻放
この夜が続いて欲しかった
煙花映入眼簾