契約
流月
契約 歌詞
編曲:Zoey
羽ひとつ無音の世界を
一片孤羽在寂靜的世界中
零れ落ちるいつか世に帰る
緩緩飄落終有一日會歸往此世
夜鶯(ウグイス)よ月夜に囀る
夜鶯婉歌於月夜中縈繞
光降り頃に身を委ねよ
在月光灑落之時遂將其身託付
思念匯聚成真心追覓那未能開花的戀情
想い紡いだ純心(ココロ) 見果てぬ戀を追う
只因這份牽絆被囚禁在鮮花構成的鎖鏈中
何故なら絆が花鎖で締め付ける
茫然的心承受了所有的罪名與責罰
相合的戒指高鳴著於夜幕中奏起調律
戸惑う心は罪も罰も溶け
枯萎的荊棘將此身深埋
抱き合う指輪を鳴ってた夜に奏でる
擁抱那傾盆而下的夜雨緊攥著心中的那份幻想
萎びたイバラ身を埋め盡くす
一朵花兒在血影紛飛的戰場上
降り注ぐ夜露を抱き空想に縋る
緩緩飄零終有一日會回歸大地
以沾血的雙足在月色下起舞
在月光隱去之時遂將其身獻上
花ひとつ真赤な戦場を
捨棄了自由的戀人們追尋著那無法傳遞的愛戀
舞い落ちるいつか地に帰る
命運啊難道不會為愛而動容嗎?
赤足よ月下に踴る
帶有劇毒的棘刺貫穿熾熱的胸膛
光なく頃に身を捧げよ
相擁的二人訂下契約落入輪迴的無常
熊熊業火吞噬了他們的靈魂
自由を棄てた戀人(ひと) 屆けない戀を追う
懷抱著飄渺的幸福渡往那溫柔的夢鄉
運命(サダメ)が愛の為に変わることはないから
猛毒の棘は熱い胸を刺す
抱き合う二人を契った輪廻に墮ちる
燃える業火魂を呑み込んだ
はかない幸せを抱き安らかに眠る