カゲロウ蜉蝣(翻自 ONE OK ROCK)
傘妹
カゲロウ蜉蝣(翻自 ONE OK ROCK) 歌詞
君を想う気持はカゲロウ/想你的心情如同蜉蝣
伝えられず僕は漂う/漂蕩來漂蕩去...因為傳達不了
カゲロウ/蜉蝣
ONE OK ROCK
ふと気づくと僕はここに立っていた/不經意間自己卻已至此心境
抱くはずのない気持ちを片手に/本不該抱有的感覺已快成形
巻き戻してみたら/如果倒回的話
この想いは見えるかな/這種心情看得明嗎?
早送りしたら/快進的話
この感情は殘るのかな/這份感情能留存嗎?
そんなワケないって/“這不可能吧”
笑ってみるけど/雖然這樣試著自嘲
その笑いすら/可就連那笑容
もう不自然で/都很不自然
君を想う気持はカゲロウ/想你的心情如同蜉蝣
まだ自分に素直になれない/仍就無法對自己坦率
本當はもう気付いているのに/其實明明早已察覺
ただ言葉に/只是在和
できない自分が/開不了口的自己
うずいているの/痛苦鬥爭
意識すればするほど遠のいていく/越是在意,距離越遠
それが淋しいのは何でだろう/因此寂寞感愈加強烈,這是為何?
別にって態度で話流したり/用無所謂的態度與你交談
いつもより何故か冷たくして/跟以往相比不知為何故作冷淡
君を想う気持はカゲロウ/想你的心情如同蜉蝣
まだ自分に素直になれない/仍就無法對自己坦率
本當はもう気付いているのに/其實明明早已察覺
ただ言葉に/只怨自己就是
できない自分が/無法用語言表達
いるだけなの/而開不了口
何気ない仕草でも/即使你不經意間的一舉一動
目だけは君だけを追っていた/我的目光也緊緊追隨
なんて考えた時は/這樣想時
もう好きだった/已是“喜歡你”
君と會うと決めた日は/決定與你見面的那天
どれだけ自分を隠しただろう/隱藏了多少真實的自我呢?
嫌われるのが恐くてって/因為害怕被你討厭
考えた時には愛してた/這樣想時,已是“我愛你”
何気ない仕草でも/即使你不經意間的一舉一動
目だけは君だけを追っていた/我的目光也緊緊追隨
なんて考えた時は/這樣想時
もう好きだった/已是“喜歡你”
君と會うと決めた日は/決定與你見面的那天
どれだけ自分を隠しただろう/隱藏了多少真實的自我呢?
嫌われるのが恐くてって/因為害怕被你討厭
考えた時には/這樣想時
愛してた/已是“我愛你”
愛してた/我愛你
愛してた/我愛你