Narrative(翻自 LiSA)
林崎淋070
Narrative(翻自 LiSA) 歌詞
記憶の層に隠れてしまう夢の色に憧れた君は
強さを裝った大人の陰を踏まないように光を探した
時計の針に押されそうな負け惜しみなどいらない
誰かの手を摑みそうに倒れていくなら
痛みと立ち上がっていく涙で描く埃と空の間を
落ちかけている子供の丘で逃げた理由を背中に隠してる
未來の聲に脅かされそうで僕を守る君は震えていた
後悔に慣れた獨り言歩き出す音で消した
答えを出せない過去達に庇われるなら
知らない明日を著て転べばいい無邪気に咲いた願いと
わがままな希望幼い顏で笑う
怯える怒りがこの身體を支えてる
言葉ばかりの雨に消されないように
今の燈りを目の前の答えとつなぐ
誰かの手を摑みそうに倒れていくなら
痛みと立ち上がっていく涙で描く埃と空の間を
わがままな希望幼い顏で笑う
怯える怒りがこの身體を支えてる
言葉ばかりの雨に消されないように
今の燈りを目の前の答えとつなぐ