それを幸せと呼ぶ
若旦那
それを幸せと呼ぶ 歌詞
青い空を見てるとなんてちっぽけだと思う
白い雲を見てると自由に憧れる
時代の流れは速く
俺を惑わす
決して決して變わらぬモノが俺の心にある
おまえが傷ついて俺が傷つく
おまえの為なら苦しんでもいい
そんな奴に俺はやっと出會えた
それを幸せと呼ぶ
何も言葉にできずただそばにいる
俺はそれだけしかおまえにできない
そんな奴に俺はやっと出會えた
それを幸せと呼ぶ
“賴りない人ね”と彼女に言われたけれど
迷いなくおまえのためなら火の中でも
自分の愛した女守れなくて何が男だ
瞼の裡思い描く胸に自然とチカラが湧く
おまえが傷ついて俺が傷つく
おまえの為なら苦しんでもいい
そんな奴に俺はやっと出會えた
それを幸せと呼ぶ
何も言葉にできずただそばにいる
俺はそれだけしかおまえにできない
そんな奴に俺はやっと出會えた
それを幸せと呼ぶ
步道橋の上小さな握りこぶしを
ぎゅうと握って空を見上げ
叫んだ“やったー、君と出會えた!!”
愛する奴がいて愛してくれて
愛は待つより愛した方がいい
そんな風に思える奴と出會えた
それをそれを奇蹟と呼ぶ
氣持ちを言葉にすると伝えられず
伝えられるまで伝え續ければいい
そんな俺にずっと付き合ってくれる
それを奇蹟と呼ぶ
それを幸せと呼ぶ