宇宙の果てはこの目の前に
andymori
宇宙の果てはこの目の前に 歌詞
子どもの頃に宇宙の果てはどうなっているの?だとか
小時候常問 宇宙的盡頭是什麼樣呢?
人は死んだらどこへ行くの?とか
人死掉的話會去哪裡呢?之類的問題
無邪気に訊ねて困らせていたよ
純真的發問卻令人難以回答
とは言えひとまず虹色の舟に乗って
總之雖然這樣還是乘著彩虹色的船
旅に出たんだ穏やかな日も嵐の日にもただひたむきに
出去旅行了平靜的日子也好風雨交加的日子也好只是一心一意地前行
思春期を過ぎて大人と呼ばれて
青春期過去被稱作大人
愛情を知る頃振り出しに戻る
領悟到愛情之時回到原點
宇宙の果てはこの目の前に
宇宙的盡頭就在眼前
君一人さえ僕は分からない
連你一人我都不能了解
時間の果ては一寸先に
時間的盡頭就在此刻
君一人さえ僕は守れない
連你一人我也無法守護
鏡の前で立ち止まるとき
在鏡子前佇立之時
「君は誰だ?」と問いかけてみる
試著問:“你是誰?”
悲しみに濡れる君の瞳に映る輪郭高鳴る鼓動
浸透著悲傷的你的瞳孔中倒映出的輪廓心怦怦地跳動
「愛しているよ」と君の聲セピア色のあの部屋で聞いた聲
“我愛你。”是你的聲音在那個暗棕色的房間聽到的聲音
“我在這裡的啊。”彈著吉他對著晚霞大喊著
「ここにいるよ」ギター鳴らして夕焼け空に叫んでいるよ
用力伸出手觸碰你觸碰你
この手を伸ばして君に觸れるよ君に觸れるよ
宇宙的盡頭就在眼前
華燈初上的城市裡
宇宙の果てはこの目の前に
時間的盡頭就在此刻
光溢れるこの街と窓
這旋律四分五裂然後消失了
時間の果ては一寸先に
宇宙的盡頭就在眼前
このメロディーが弾けて消える
時間的盡頭就在此刻
宇宙の果てはこの目の前に
宇宙的盡頭就在眼前
時間の果ては一寸先に
宇宙の果てはこの目の前に