illuminate
栗林みな実
illuminate 歌詞
被悲傷囚禁的靈魂們
哀しみに囚われた魂たち
帶著無止盡的憎惡發出悲鳴
穿過迷路的森林
終わらない憎しみが叫びだす
去照耀世界吧
迷いの森を抜け
不顧一切地擁抱絕望
這是還沒放棄的證明
世界照らしにゆこう
倘若不懼孤獨
絶望を抱きしめるのは
定能互相相信
諦めていない証
羈絆永不分離
孤獨越えたら
那所謂的希望有著令人眩暈的沉重
信じあえるよ
但是我的手中有著不輸給它的熱誠
絆離さないで
思念成光
希望という眩しい重さに
無論幾度
負けない情熱この手にある
直到生命的終結
想い光へ
眼中所見的事物
何度でも
不只是全部
命盡き果てるまで
(凝視著)
心中所想的天空
目に映るものだけが
你是否遇到了呢
眼淚化成了微風
すべてじゃない
能有什麼作為呢
見つめて
只是一邊不失去願望一邊繼續奔跑
再一次前進吧
心に生きる空
就連那好像要消失的身體
也被感情所支配
出逢えるの
心臟的跳動引導著我
涙が風になる
你的笑容和聲音給予我力量
搶奪希望的人只是自己罷了
何が出來るだろう
要守護好那
閃耀的夢想
失いながら走り続ける願い
思念相連
重ねてゆこう
直至未來
感情に消されそうになる
即使有這永恆的悲痛
身體ごと支配されて
想像那光明的月亮那樣
鼓動が導く
前去照耀你前進的道路
君の笑顔と聲が強さくれる
不顧一切地擁抱絕望
希望奪う人は自分だけ
這是還沒放棄的證明
倘若不懼孤獨
盜られないで
定能互相相信
きらめく夢
羈絆永不分離
想い繋いで
那所謂的希望有著令人眩暈的沉重
未來へと
但我的手中有著不輸給它的熱誠
痛みが永遠でも
思念成光
無論幾度
輝く月のように
直到生命的終結
想要知曉
君を照らしにゆこう
那旅途的訊息
絶望を抱きしめるのは
諦めていない証
孤獨越えたら
信じあえるよ
絆離さないで
希望という眩しい重さに
負けない情熱この手にある
想い光へ
何度でも
命盡き果てるまで
知りたいよ
旅のメッセージ