あしたのあたし
高垣彩陽
あしたのあたし 歌詞
作詞:上松範康(Elements Garden)
作曲:上松範康(Elements Garden)
孤單一人在寂寞的鐵柵欄裡
編曲:岩橋星実(Elements Garden)
怎麼說呢?甚至...不明白存在的意義
一人ぼっちの鉄柵の中「寂しさ」って
不知被誰割傷 我的傷口還隱隱作痛
どう言うものか?すら…わからなく生きていた
這總比孤獨要好...我笑壞了
誰かが切って傷つけてきた痛みだって
向那樣的我伸出手說出了「一起手牽手吧?」這種話
孤獨よりもマシだ…と笑い壊れてた
第一次的不是疼痛而是溫柔…為什麼呢?
そんなあたしに手を差し出し「繋ごうか…? 」って言った
為了不流淚為了最後的抵抗
初めての痛みじゃない優しさに…なぜだろ?
這不是悲傷的武器
涙ってあらがう為最後の抵抗の為
他告訴我一直流淌...一直流淌著
そんな切ない武器じゃないって
正因為有了家一樣的地方...所以才能回去畢業
教えてくれるように流れた…流れたんだ
為了比現在更強大
帰る場所がある…だから卒業ができるんだ
有了想去的地方...我的歌就是為此而唱
今より前へと進む為に
相信放下誓言的自己
向かう場所がある…「あたしの歌はその為に」と
我做了個夢…對於這樣的我來說
誓い放った自分を信じて
再也不會隱瞞我最喜歡唱歌了
夢が出來たんだ…こんなあたしにも
那些用臟手嘲弄的大人們
もう二度と隠さない歌が大好きなこと
時光飛逝,漸漸變近的身姿
ど汚い手で嬲り抉った大人たちと
以孩子的模樣是無法保護自己的
時間は過ぎ去って近い姿になってく
矛盾總有一天會失去所有容身之地
そして子供のままじゃ自分は守れやしない
給這漆黑的絕望帶來一絲光明
矛盾にいつの日かすべての居場所が無く
這是唯一告訴我的記憶之歌
その真っ暗な絶望へと光を燈したのは
那時候我沒有察覺到只能忍耐
唯一の教えられた記憶の歌だった
但是你仍然在保護我
あの時は気づけなくてただ耐えるしかなかった
總是在我身邊…謝謝
だけど守ってくれてたんだね
好想傳達給世界…繼承著他們的夢想和旋律
いつも側にいてくれてたんだね…ありがとう
任何不可能都能跳過去
世界に屆けたい…受け継いだ夢とメロディを
(獻給世界的歌)我的下一個故事-故事
どんな不可能も跳ね飛ばして
有著不亞於太陽的輝煌
SONG FOR THE WORLD…あたしの次の物語-ストーリー-
不要再逃避成為大人了
太陽に負けない煌めきを
為了能讓你看到我的背影為了能讓你看到明天
大人になることもう逃げないって
正因為有了家一樣的地方...所以才能回去畢業
背中を見せるために明日を見せるために
為了比現在更強大
帰る場所がある…だから卒業ができるんだ
有了想去的地方...我的歌就是為此而唱
今より前へと進む為に
相信放下誓言的自己
向かう場所がある…「あたしの歌はその為に」と
相信我們邁向未來的第一步
誓い放った自分を信じて
我可以挺起胸膛告訴你我最喜歡唱歌
未來に踏み出す一歩を信じて
只有牽著的手才能紡織而成的東西,這次我
歌が大好きなこと胸を張って言えるよ
在前往的地方,第一次會牽著誰的手呢...
繋いだ手だけが紡ぐもの…今度はこのあたしが
「向かう場所」で初めて會う誰かの手を繋ぎ…